マロンの徒然趣味のブログ

鉄ヲタでベイファンでおひさまな人が書いてます

TMS2019

f:id:maronyokoyako:20191106001725j:imageどうもマロンライナーです。

先日まで開催されていた東京モーターショーで青海展示場と本館を結ぶシャトルバスが運転されました。

最終日見学ついでに撮ってきました

まずは今回の主催日本自動車工業会会長を抱えるトヨタ

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スポーツチームカラーも含め少なくとも6台の大型(日野セレガ)、売り出し中のSORA、写真はありませんがマイクロのトヨタコースターなど、かなりの力を注ぎ込んでいたようです。(ナンバーもほとんどが豊田ナンバー)

続いてこちらも出展団体日野自動車

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こちらはカタログカラーとか呼ばれるメーカーカタログに掲載されてるカラーの皆さんがメインで確認できたのが

ブルーリボン 2台

ブルーリボンシティハイブリッド 2台セレガハイブリッド 1台

スポーツチームカラー 1台

前日まではHRも使用されていてそれ目当てに撮りに来られた方かも多かったようですがこの日は現れませんでした。

続いて出展メーカーシリーズでスバル

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一台のみでしたがスバルもマイクロ、いすゞのジャーニーが採用されていました

ここからは観光系、日の丸自動車は

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お待たせしました、三菱エアロクイーンです。

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東京シティはいすゞガーラミオがたくさんで(途中で飽きてます)一台だけセレガが来ましたね

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川崎市民には馴染み深いCRBはこちらもブルーリボンをメインに

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最後の最後現れたのが豊栄交通、日野セレガで登場でした

 

今回の出展社のなかでバスを製造している会社は直接間接合わせて全ての会社が走行していたことになるのでしょうか…

 

最近は沼にハマって増えつつあるバス撮影、今後も定期的にしていきたいと思います。

 

ご覧頂きありがとうございました。

 

サリマカシー!

ラグビーを見ながら日向坂を思う

どうもマロンライナーです。

台風被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

そんな中昨日はラグビーW杯で盛大な盛り上がり、日本がついに決勝トーナメントに進みましたね。

これに絡めて今回は日向坂の話です。

先日某CS放送にてSelf documentary of日向坂46という番組が放送されました。

少し見たのですが高本彩花さんの話が特に胸にきたので書いています。

要約するとひらがなけやきの時、特にひらがなくりすますくらいの時は全体の連帯感がすごくてものすごい楽しかった、だけど今日向坂になって全くそれを感じられない、何か全員の向いている方向が揃っていない

こんな話です。

ラグビーに話は戻ります。

昨日の日本中で日本を応援していた人、プレーヤーは全てが決勝トーナメントというものに向いたものでした。数学的に言うならば長さはそれぞれであってもベクトルが合っている、そんなものでした。

日本側が攻め込んでいくと圧倒的な声援が会場を包み、トライが決まれば近所の家からも叫び声が聞こえてくる、そんな一体感が昨夜の日本を包んでいたのです。

 

ここで日向坂に話は戻ります。

今の日向坂にこの雰囲気はあるでしょうか…、少なくとも今は感じられない私がいます。ひらがなけやきの時にあった連帯感というものがなぜか感じられないのです。勿論グループが嫌いになったとかそういうわけではありません。番組は面白いし今回の新曲は個人的にはドンピシャです。それなのになぜか感じられないのです。それが恐らく連帯感なのでしょう、あのシングルデビューに向けてメンバーもファンも夢を追い続けたあの頃に気づきはしなかったけど確かに存在したのだと思います、

知名度は確かにじわじわと広がってきているのかもしれません、ですが何かがズレている、そんな気がするのです。

このあと高本彩花さんはこのようなことを言っていました。

紅白でもドームでもなんでもいい。何かグループの中で一つ目標を作って全員でそれに向かって努力したい。そのために自分ができることをしたい。

何かがつながってとんでもない山を全員でアタックしていくのをともに見届けられることを待っています。

 

今回はここまで

ご覧いただきありがとうございました

サリマカシー!

 

ここ最近の坂の話

どうもマロンライナーです。

 

また坂の話です鉄道系の皆さんごめんなさい。

最近妙に増えてしまったいわゆるスキャンダル

7日の某週刊誌の生放送で欅坂織田さんの報道が出たと思ったら8日の日向坂井口さんのブログは先月ニュースサイトと名乗るアカウントが撮影したある写真について自らのものであると告白し活動自粛を申し入れるなど…

全体的にざわざわしてるなぁって思いました。

まぁそもそもの要因は恋愛禁止ルールというものな訳ですが。

 

 

ここからは個人意見です。

ここから先色々多分間違った認識があります。コメント指摘お願いします。

それから伝わりにくいです。言葉も粗めです。下手なので。ゆっくり整理しながら読んでください。

 

個人的にこのルールが必要かと言われたら必要性は皆無だと思います。

というかこういう報道の必要性すらないと思っています。

もともと恋愛禁止ルールというものの起源は不明です。

なぜアイドルは恋愛禁止? そもそも論① - attokun0811’s diary

<そういう考察はこちらに書いてあるのでこちらをお読みください>

そしてこちらにもあるようにだいたいこの恋愛してますよ!系ゴシップのオチはその話が消えてしまうか、ネタになるか、この世界から消えていくかのだいたい三択です。

 

そもそもアイドルは辞書を引くと分かる通り偶像とか崇拝されるものを示します。ドルオタは一種の宗教の信者とも言えるでしょう。

宗教的な置き換えをすると推しは神様です。神様が大好きだよーとか(宗教で言う神のご加護を与えましょうみたいな)みんなに言ってるわけです。そこで惚れ、信者になります。そんなわけで握手会とかライブとかにいくわけです(お布施とか礼拝みたいなね)ところが裏で神様がひとりの人に大好き!(ここの訳は上から想像して)になってるわけです。 

それに怒った信者たちは…みたいな感じですよね、今って。

キレるのは百も承知でわかります、そりゃそうだ。無理もないし、こっちだってキレたい。

ところがこっちが罰せられるわけではありません、これが宗教と違うところ。運営という宗教の統括本部みたいなのが締めます。私らの意見なんかは知ったこっちゃなく決めます。

だいたいここの処分とかの意見は割れます。一応規約な訳です、規約違反です。車なら切符取られるみたいな?そんなところでしょう

ここまでは事実と例を交えた伝わりにくい話。

 

坂道グループは先日各グループからストーカー等への警告(3回目)が宣告されました。

こういうゴシップは張り込み必須でだいたい盗撮で証拠集めです。それをドーンとして直撃しました!事務所に聞きました!にだいたいなってます。

これもストーカーにあたるのではないでしょうか、報道の自由は超えてませんか?プライバシーの侵害の域まで達してるのでは?

別に交際してますで仕事に支障が出る(デートで休んだとかね)なら大問題ですがそうもなってないのに報道する必要はあるんでしょうかねと思います。

 

そして恋愛禁止ルール、別視点から考えるとあの子達はアイドルということは可愛い、もしくは何かの魅力を感じてオーディションに合格したわけです。男からしたらそんなのが固まってるわけですからあの子が欲しい!と思うのは正直無理もないでしょう。我々も好きなわけだし。メンバーも青春真っ只中の子が多く、彼氏が欲しいなぁなんて思わない方が変というかそうじゃないと怖いです。だから無理して縛り付けるのはなぁと思います。もちろんそれで孕ませたとかそれは論外なわけですが。節度あるならしてもいいのではと思います。

 

ここからは個人の思いです。日向推しとして井口は居なければならない存在です。私の推しとも仲が良くさらには8日の仕事をキャンセルしたこともあり悪影響を心配する声(過剰な気がするものもありましたが)が多く上がったのは事実です。

ただ私たちは見守るのみです。運営がどう処分し、メンバー達がどう思い、行動するのか、それはわかりません。見る側は卒業、そこからのドミノも、もしかしたら坂を下って行ってしまう覚悟もするべきでしょう。何かしら大きな仕事もなくなるかもしれません。裏で某大晦日歌番組とか決まっていて消えたかもしれませんがそれもまた何かでしょう。

それでも見守るしかできないのがこちら側です。キレ散らかしても何も出ません。

これを機に別のグループに移るというのも1つの考えでしょう。ただ一つ言えるのは推そうと思うグループにこの規則が存在する限り、こうなった時に同じことを考えるだけです。どのみち行き着くところは同じな気がしますよ。

 

昨日はこの関連でほぼ名指しでちょっとどころじゃない失言もTwitterでしてしまいました。その節は本当に申し訳ありませんでした。推しに対しても失礼でした本当に申し訳ありません。

この件に関してよくわからない誤解として「日向坂は売れてるグループだから推してるのが偉い!って思ってる、だから他グループにそういうこと言えるんだろ、他にだって日向なんかより良い人材はいるぞ」みたいな非常に困惑する意見があったのですが、厳しく書くならまだまだ親の七光り的な売れ方です。山なら決まりすらしてなかったベースキャンプに到達し山頂へ向かう途中みたいなところだと思います。

というか、そのグループ推してて偉い!なんて一ミリも思えないです。よくわからん。なんの差がつくんでしょうか、これの方が偉そうですし、喧嘩売ってるみたいになっちゃうのですけどけどあなたの推しは推してくれて偉い!って思われたい人なんですか?

とりあえずそう取られる原因は「逃げる」というワードにある気がするのでそこは謝罪反省です。

それから見てもないのに…みたいなのありましたね、一応TLに上がってたらちょっとは会話ネタについていけなくなるのでつべで確認はします。今回例示したとこはよく上がるので事前にみてます。ただそれがハマらなかった、それだけです。それは個人差だしね。

 

 

先ほども書いたように日向坂の坂はまだ麓。ここからまだ長い道です。そのためのエンジンとして井口は欠かせない存在です。

今は大人しくあの破天荒なひとが帰ってくることを待ちつつ推しメンを推して、受験勉強していきたいと思います。

 

今回はこんなところで、

是非みなさんのご意見も、ここ何言ってるかわからないとかもコメントでお寄せください。あのツイート案件とか全部ひっくるめてここにください。影でボロクソ言われてるのは把握済みですし。そんなんされるより面と向かってやりましょう。言った側も責任ありますので拾ってボロクソいう側も責任持ちましょう。鍵リプ鍵リツなんかしたってあんなの鉄界隈にしたら比べたら可愛いよ。

 

そんなの全てまとめてお待ちしています。

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何か写真をと思ったのでスタンプラリー広告でも

 

 

荒れ模様で申し訳ありません。ここまで読んでくれた皆さんありがとうございました。

また次の投稿でお会いしましょう

 

サリマカシー!

 

2019/9/9 21:41追記

柿崎芽実さん、

どうもマロンライナー です

 

元は鉄道ブログなんですけど撮ってないのでネタなし、坂道ブログと化してます

日向坂メンバー ストーカー被害告白 ネット上で相次ぐ書き込み 柿崎芽実が芸能界引退― スポニチ Sponichi Annex 芸能

朝この記事を読んだ方もいらっしゃるかもしれませんね

この話です

昨夜をもって柿崎芽実さんが日向坂46を卒業となりました

正直レポで理由聞いた時はかなりのダメージを受けました、一方でやっとこういうことをしっかり言ってくれたのは一つ良かったなぁと思うのです

今まで他のメンバーからもSOSが出ていたことはありましたがそれはいわゆる有料サービスであることもあり運営からの注意喚起でも実感が湧いていないというのが正直なところでした

しかし今回は握手会後全ての人が観れる場でSOSを発したというのは着目すべきところでしょう

今回の件運営を責める声も大きいですが果たしてそれが正解なのかと僕は思います

出入り禁止にするのは簡単です、でもそんなことをする人が出禁になったらもっとそっちに力を回すのが普通だと思うんです、

だからといってメンバーを守りすぎるのもまた一つの問題で個人の自由を奪ってしまうでしょう、それが果たして若いメンバーに対して正しいことなのでしょうか?仕事終わりにタピオカ飲んで帰りたいみたいなことぐらいさせてあげたいと思いませんか?

昨今の新潟案件然り、どうしてもこういう輩は出るんでしょうし、0は不可能です、おそらく

現在の法律でこれを取り締まれるのはこの法律のみです

ストーカー規制法 警視庁

今回の件を機に法律を見直してみましたが罪が軽い気がするのは気のせいでしょうかね、だから軽率にやるんだろなんて思うわけです

もう取り返しはつかないですが、第2、第3の被害者を生まないことを祈っています

運営さんは警察をうまく使ってあげてください、後手に回ればバレるのが今の時代です、早く手を打ってください

 

 

 

そして柿崎芽実さん今までお疲れ様でした、初代センター、舞台の主演、お忙しい日々をお過ごしだったと思います。雪の似合う冬の美少女だと改めて感じました。

少しゆっくりしてください、また日向坂で会いましょう。

 

 

今回はこんなところで、暗くてまとまらない話ですみません

 

ご覧いただきありがとうございました

サリマカシー!

"いつのまにかここにいる"を見た話

久しぶりの投稿です、はてなになってからは初めてになります

先日といっても一ヶ月前、乃木坂のドキュメンタリー観に行こうと誘われたのでいつのまにかここにいる、見てきました。

例によってメモになっているのでネタバレしたくない方はここから先は見ないことをお勧めします、興味あるけど見てない人は参考程度に

予告編はこちら7/5(金)公開/予告編『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』公式 - YouTube

 

 

 

だいたい10の章に分かれていて軸をエース西野七瀬さんの卒業に置き、グループについて知らない監督がゆっくりと2年かけて関係を築いていきながらそれぞれの思う"卒業"を描いています

後半部では次期エース齋藤飛鳥さんにフォーカスを当て、密着

成人式やその後の同窓会、イングランドへの旅でカメラを回し人間像を見ていくようになっています

 

個人的に印象深いシーンは以下の4つです

大園桃子さんが言った一言

"なんで離れることに強くならなきゃいけないんですか?"(西安ライブリハ)

"乃木坂も悪くないなって思った"(2018レコ大パフォ後のseishiro先生の言葉の後)

高山一実さんインタビュー

"若にもちゃんとおめでとうと言えなかった、まだなぁちゃんにも言えてない"

岩下監督が投げた質問

"アイドルに卒業は必要なんですか?"

それに対して秋元真夏さん

何回か乃木坂46という家に所属しながら他の仕事を続けるようにできないのか?そう言いたくなって喉まで来た時があった"

 

 

 

 

ここからは感想文

単純だけど難しい"仲間"が離れていくところにしっかりと向き合う一期生を軸としたメンバーとのフォーカス、新たな力とそれを受け入れていく今までの戦力

仕事の両立に悩みながら、格闘しながらファンの前では笑顔を振りまき、握手会で寄り添う

とても深みのある映画だった気がします

もう一つ特筆できるのがメンバーと裏方さんの信頼関係、あれがしっかりしているから崩れていくわけがないのだなぁと

とにかく良い映画でした、坂道に興味がある人は見て損はないです。

 

今回はこの辺で 

ご覧いただきありがとうございました

 

サリマカシー!

お知らせ

本日Yahoo!様からはてなブログへの移行サービスの提供が始まりましたので移行を開始いたします。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました、また新しいブログでお会いしましょう。

https://maron-yokoyako.hatenablog.jp/
新規URLはこちらです。

Y160臨時Bコース運転(2018/5/26)

5/26 毎年恒例の横浜開港160周年記念祭(Y160)開催に伴う臨時列車が運行されました
今回は石川町を起点に静岡県内まで入線するルートで運転されました
車両は大宮総合車両センター所属の185系B5編成で運転され特製マークも貼り付けられました
今回は返却を関内にて狙いました

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日の丸構図ではありますがそんなもんかなぁと

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後打ちも
暑さで陽炎が…

まぁ今月の錆び取りとしておきましょう。

ご覧いただきありがとうございました

サリマカシー!