マロンの徒然趣味のブログ

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欅坂466thシングルフォーメーション

どうもマロンライナーです。

2/4深夜放送の"欅って書けない?"にて欅坂466thシングルフォーメーションが発表されました。
フォーメーションは以下の通りで
1列目は(左から)土生、鈴本、小林、平手、今泉、小池、渡邉。
2列目は(左から)志田、上村、菅井、長濱、守屋、尾関、渡辺。
3列目は(左から)齋藤、長沢、原田、織田、米谷、佐藤、石森となっています。
今回各所では平手さんが6作連続センターということで色々な意見があるようですが、今回私はそこではないポイントに注目していきたいと思います。 
①フロントに土生、小林、鈴本が選ばれる
 今回のフォーメーションは安定の7×3となっていて大きな移動があったメンバーも少なめですが今回はその中でこの3人をピックアップしたいと思います。
この3人はファンの間ではダンスメン(ダンス能力の高いメンバー)とされていて、過去2ndシングルカップリングの"語るなら未来を"でもフロント部分で最初のダンスを決めているメンバーです。
これらから6thはダンスナンバーである可能性が出て来ます。
しかしそうすると同じようにダンスメンとされる齋藤、石森といったあたりのメンバーが3列目両端に居るのも気になるところです。
②ゆいちゃんずシンメ復活
シンメというのはシンメトリーの略ですがゆいちゃんずシンメ復活というのはなかなか注目のポイントです。
ゆいちゃんずといえば欅坂結成当初からのユニットで、小林、今泉の2人で構成されていて根強い人気があります。
しかし、ゆいちゃんずはメンバーの今泉の昨年春から夏にかけての休養もあり、現在は休眠状態です。
このシンメ復活が何を示すのかはわかりませんが、もしもゆいちゃんず復活となれば嬉しいことではないでしょうか。
とまぁ2点にまとめて見ましたがこれからどうなるのか注目です。
まずは音源公開を楽しみにしたいと思います。